平成28年

11月号


「トリック オア トリート!」

職員室の扉の向こうから子ども達の元気な声が聞こえてきました。

ハロウィンにおける合言葉です。

それを聞いた園長先生は子ども達にお菓子を配りました。


ひと昔前までは全く馴染みのなかったイベントでしたが、次第に若者中心に盛り上がりを見せ、今では一大イベントになりつつあります。

このまま、クリスマスやバレンタインデーの様に、欧米のイベントが日本式に形を変え定着していくことになるのでしょうか。

こうして新しいイベントが増えていく一方で、消えていくイベントもあります。

特に、日本古来のイベントである、地方のお祭りや墓参りなどは、過疎化という問題もあり減少傾向にあるそうです。

また、お正月というイベントも、昔とは形を変えているように感じます。

昔は元旦に国旗を玄関に掲げ、門松を飾り、しめ縄を飾ったそうです。

しかし、今ではそこまでやる家庭はごく稀です。

正月の遊びも、双六や羽子板、凧揚げが定番でしたが、今ではゲームなどをして家で過ごしている人が多いように感じます。

これが良いか悪いかはさておき、形あるものはいつか消え、もしくは形を変えていくものだと思います。

全く変わらず残ることの方が珍しいのです。

それが自然の摂理だと思います。


同様に、教育も様々な形で変わっていきます。

昔は詰め込み式が主流でした。

その後、最近まではゆとり教育が主流となりました。

そして今は、脱ゆとりということで自ら主体的に学ぶ姿勢を育てる「アクティブラーニング」というのが主流になるそうです。

また、今でこそ子ども達を誉めて伸ばすという手法が当たり前のようになっていますが、

昔の子どもは怒られるほどたくましく強く育つというのが当たり前の考え方だったような気がします。

このように、時代と共に色々なことが変わっていきます。

そこに上手く対応していくのも、人間の成せる業ではないでしょうか。


話はだいぶそれましたが、日本に取り入れられたハロウィンという文化、徳丸幼稚園では今年初めて年長の子ども達にお菓子を配りました。

来年は、年中や年少の子ども達にもお菓子を配ることになるのでしょうか。

今後、どのような形でハロウィンが幼稚園に浸透していくのか、とても楽しみです。






カレンダー(2016/11)
11月の予定未就園児教室
火曜のクラス 10:15~11:30
水曜のクラス 10:15~11:30
木曜のクラス 10:15~11:30
金曜のクラス 10:15~11:30
(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)


1日
休園(願書受付)
2日
3日
文化の日
4日
5日
休園
6日
休園
7日
8日
9日
10日
11日
12日
休園
13日
休園
14日
15日
誕生会
16日
17日
18日
19日
休園
20日
休園
21日
22日
23日
勤労感謝の日
24日
25日
26日
作品展
27日
休園
28日
午前保育
29日
30日




<お知らせ>
1日(火) 願書受付  新入園児の面接の日となります。在園の方はお休みです。
8日(火)、15日(火)、22日(火) 卒園アルバム写真撮影  年長のみ 
15日(火) 誕生会 10:30~  ホールにて 
28日(月) 午前保育  (延長保育あり)

年 長 秋の自然・造形遊び (2日~30日)
・戸外で元気に遊ぶ(ボール遊び、縄跳びなど)
・七五三についての話を聞く
・色々な素材を使い、工夫して作品を作る
・身近に働く人々の仕事を知り、感謝の気持ちを持つ

年 中 秋の自然・造形遊び (2日~30日)
・身近な秋の自然に触れる
・戸外で体を動かして楽しく遊ぶ(ボール・縄跳び・鬼ごっこ)
・七五三の話を聞く
・勤労感謝の日について話を聞き、働いて下さる人たちに感謝の気持ちを持つ
・色々な素材で遊び、友達と工夫して作品を作る

年 少 戸外で遊ぶ・造形あそび (2日~30日)
・動的な遊びをする(鬼ごっこ・その他)
・木の葉の色の変化に気付き落ち葉を集めて遊ぶ
・身近に働く人の話を聞き、感謝の気持ちを持つ
・色々な素材を使って、楽しく製作する