平成29年

5月号

幼稚園が始まって、早一ヶ月。

 

お子様は、新しい環境に慣れてきましたでしょうか。

 

さて、暖かい日も増え、春の訪れを感じられる季節がやって参りました。

 

しかし、稀に風が強い日があります。

 

そんな日は色々なモノが飛ばされてしまいます。

 

幼稚園でも、強風により保護者の方の自転車が倒れてしまう事があります。

 

最近は、電動アシスト付き自転車に乗られている方も多いので、

 

自転車が倒れると「ガシャーン」と、壊れたのではないかと思うほど非常に

大きな音がします。

 

そこで、私は迷います。

 

倒れた自転車を直した方が良いのか、直さない方が良いのか・・・。

 

直すと、また風で倒れる可能性があります。

 

すると、先ほど倒れた時は壊れてなくても、私が直したせいで再び倒れた時

に壊れてしまうかもしれません。

 

重い電動アシスト付きの自転車なら尚更です。 

 

しかし、倒れたままにしておくのは、不親切のような気もします。

 

だから迷うのです。

 

ただ、「小さな親切大きなお世話」という言葉もあります。

 

なので、ほとんどの場合、私はそのままにしておきます。

 

 それは、親切心で直してもまた倒れてしまい、壊れた時の代償が大きいからです。

 

 

話の趣旨は少し違いますが、子どもが転んだ時に皆さんはどのような対応を取るでしょうか。

 

子どもの転び方にもよると思いますが、そこまで激しくないのであれば、私はそのままで様子を見ます。

 

決してすぐに駆け寄って「痛くない?大丈夫?血が出てない?」など過剰に心配して、子どもを起こすようなことはしません。

 

それよりも、何事もなかったかのように「大丈夫?立てる?」と笑顔で声をかけ、子どもが自ら立ち上がるのを待ちます。

 

子どもは転んで成長していくものです。

 

それを過剰に反応してしまうと、子どもは転ばないよう慎重になり、ひいてはチャレンジする意欲が持てなくなってしまいます。

 

逆に、転ぶのは当たり前、どんどん転んで良いよという態度を取ることで。子どもはどんどんチャレンジできるようになるのです。

 

また、子どもが小さいうちは転んでも大した怪我にはなりません。

 

この時期にいっぱい転ぶことで、上手な転び方を学び、大きくなってから転んでも大怪我を避けることができるのです。

 

ですから、子どもが転んだ時こそ成長するチャンスだと思い、見守ってみて欲しいと思います。

 

 

自転車に然り、子どもに然り、倒れたり転んだりしても、安易にすぐ起こすようなことはしない方が良いかもしれません。





カレンダー(2016/5)
5月の予定未就園児教室
火曜のクラス 10:15~11:30
水曜のクラス 10:15~11:30
木曜のクラス 10:15~11:30
金曜のクラス 10:15~11:30
(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)
 1日
2
開園記念日
3日
憲法記念日
4日
みどりの日
5日
こどもの日
6日
休園
7日
休園
8日
9日
10日
11日
12日
13日
参観日
14日
休園
15日
16日
17日
内科検診
18日
19日
20日
休園
21日
休園
22日
23日
24日
避難訓練
25日
26日
27日
休園
28日
休園
29日
30日
誕生会
31日





<お知らせ>
13日(土) 参観日   10時~
17日(水) 内科検診  くまちゃんクラブはありません。
26日(金) 園外保育  赤塚公園での現地集合、現地解散になります。
30日(火) 誕生会 ホールにて 10:30~

年 長 戸外で遊ぶ・母の日 (1日~13日)
・憲法記念日やこどもの日の話を聞く
・お母さんの日々の仕事を知り、感謝の気持ちを持ってプレゼント作りや絵を
 描いたりする
・生活習慣の確認をする

丈夫な体 (15日~31日)
・友だちと仲良くフォークダンスやゲームをする
・色々な遊具を使って元気に遊ぶ
・歩こう会に参加する

年 中 お母さんありがとう (1日~13日)
・友だちと楽しくお弁当を食べる
・お母さんの日々の仕事を知り、感謝の気持ちを持ってプレゼントを作る

丈夫な体・元気に遊ぶ (15日~31日)
・戸外で元気に遊ぶ
・友だちと仲良くゲーム遊びや遊戯をする

年 少 お母さんありがとう (1日~13日)
・遊びや生活の中で必要な言葉を知る(貸して・ごめんね・ありがとう)
・母の日について話を聞き、プレゼントを作る

戸外で元気に遊ぶ・友達と色々な遊びをする (15日~31日)
・お弁当を楽しく食べる
・友だちと遊ぶ楽しさを経験する
・固定器具の使い方を知り、危険のないように遊ぶ
・お道具類(はさみ等)の使い方を知る